早いもので今年も3カ月が過ぎ、春がやってきました。
学校、会社、いろんな場所でたくさんの方が新生活を迎えているかと思います。
みなさんはこの春、何を聴きながら登校、通勤しているでしょうか。

今回はこの1月から3月の間で発売されたCDの中で、今年注目しておきたい5枚を発売順にまとめてみました。
新生活のおともに是非いかがでしょうか?


Mrs. GREEN APPLE『TWELVE (1/13 Release)
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昨年のメジャーデビューから飛ぶ鳥落とす勢いでメディアや各地のフェスやイベントに引っ張りだこの彼ら。
これでもかというほどポップな楽曲に安定したハイトーンのボーカル大森はまだ19歳というから驚きだ。
元気で若さあふれるキラキラした“青い”彼らを見られるのは今のうち!

東京カランコロン『noon/moon』 (1/20 Release)
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東京カランコロンの初の2枚組アルバム。
「noon」はポップでメロディアスな歌で聴かせる、ある種カランコロンの強味が全面に出ており、「moon」は趣向を凝らしたアレンジで遊びまくっている、聴いているとこれぞカランコロン!と言いたくなるアルバムに仕上がっている。
面白いのが、片方聴き終わると、もう片方が聴きたくなるという不思議な循環にはまってしまうことだ。
今月の10日には
結成2534日を祝う野音でのライブも開催される。今年はカランコロン熱い!

LILI LIMIT『
#apieceofcake』 (1/20 Release)
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LILI LIMITの2ndミニアルバムである今作は前作『Etude』よりも洗練された都会的なイメージが強まったように思う。
とはいえ、あくまでまだ一部しか見れていないような、LILI LIMITの奥深さを感じずにはいられない。

ギターの土器大洋でんぱ組inc.の作曲や、ゆずの楽曲アレンジも手掛けているが、メインストリームのポップとはまた違った鮮やかさが楽曲にある。きっと野外で聴くLILI LIMITは心地がいいだろう。
今年はフェスなどの大きなイベントにも引っ張りだこ、どんなステージを見せてくれるのか楽しみだ。


SHE'S『She’ll be fine』
(2/3 Release)
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先日のQUATTROでのワンマンライブも大成功に終わり、6月にはメジャーデビューも決まった、今勢いに乗っている
新世代ピアノロックバンドSHE'S。
爽やかな歌声とピアノの旋律を活かした壮大なサウンドアレンジで聴かせる楽曲が魅力だ。
発音の良い英語とストレートな日本語の歌詞、響くギターのリフとピアノの旋律など、様々な要素を織り交ぜて、多彩な曲が揃う一枚となっている。
今年の彼らの活躍に注目していきたい。

go!go!vanillas『Kameleon Lights』
(2/10 Release)
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バニラズ待望のメジャー2ndアルバム。
今作も思わず踊りだしたくなるリズムと耳心地の良いポップでロックンロールする曲たちがギュッとつまった一枚。
「バイリンガール」「ニューゲーム」といった軽やかに跳ねるダンスナンバーから「チルタイム」のような穏やかで口ずさみたくなる楽曲まで、個性豊かなバニラズチューンが炸裂している。
リリースツアーファイナルは新木場STUDIO COASTでのワンマン!
今年はますますバニラズから目が離せない!


…というわけで、1~3月間での個人的に気になったCD5選でした。
まだ聴いたことがないCDがある方は今のうちに是非手に取ってみてください。
新生活を素敵な音楽が彩ってくれるはず。

(文:39.)