あけましておめでとうございます。
2012年もまた素晴らしい音楽に出会えた年でした。

そんな去年出会った素晴らしい音源をmusicoholicクルー4人それぞれが『2012年ベストディスク』と称し、本当に良いものだけを厳選してご紹介します!!
是非聴いてみてください!!




【ヤットが選ぶ2012年ベストディスク】


No.1
KEN YOKOYAMA『Best Wishes』




震災以降、ハイスタの復活や東北への復興支援やフリーライブ、脱原発活動など精力的に活動してきたパンクロックヒーローがついに放った渾身のアルバム。
曲自体の良さ、強いメッセージ性の歌詞、アルバム全体の曲構成、コンセプト、アートワーク、どれをとっても良いアルバムだなぁと思えた作品。
アルバムの最後を務めるのが「愛の讃歌」のカヴァーであるところが最高にニクくいし、映画のエンドロールのような爽やかな気分にさせてくれるのがgood。


No.2
東京女子流『Limited Addiction』



先日、女性アーティストとして武道館最年ライブを達成したことでも話題になったアイドルグループ。
1stアルバム時より全体的に音がファンク色が強くなっており、純粋にカッコいい。
『intro』〜『Sparkle』〜『W.M.A.D』の流れは本当に痺れた。
UNCHAINやスクービードゥーなどが好きな邦ロック好きにも勧めたい作品。


No.3
THE HAPPY HIPPO FAMILY『MONACOVILLE』



洋楽で1番良かったのがこれ。
たまたま渋谷タワレコで試聴したところ、見事ドツボにハマりました。
超ハッピー!!聴いててひたすら楽しくなっちゃう!!
4つ打ちとシンセのピコピコ感、シンガロングできるキャッチーなメロ、時折SKAを混ぜてくるセンス…本当に楽しい作品です。
是非!是非!聴いて欲しい!!
そしてライブ行きたい…来日しないかな…

No.4
Fear,and loathing in Las Vegas『All That We Have Now』

No.5
UNCHAIN『Eat The Moon』

No.6
雅-MIYAVI-『SANURAI SESSIONS vol.1』

No.7
cero『My Lost City』

No.8
ONPA MOUNTAIN『1st DEMO』

No.9
DOACOCK『Dack5.1』

No.10
Vintage Trouble『The Bomd Shelter Sessions』





【39.が選ぶ2012年ベストディスク】

 

No.1
THE ラブ人間『恋に似ている』



今年の名盤として一番に思い浮かべたのは、THE ラブ人間のメジャーファーストフルアルバムだった。新曲からライブではお馴染みの曲まで10の物語が詰め込まれた、ラブ人間の魅力を味わうにはたっぷりすぎるくらいの濃いアルバムではないだろうか。力強くもどこまでも優しい、そんな曲たちに涙を流してほしい。



No.2
[Champagne]『Schwarzenegger』



1st、2ndともガラッと雰囲気を変え、[Champagne]というバンドのさらなる進化が表れた作品。
これは新曲を聴く度に思うことなのだが、このバンドの作る曲はスケールをどんどん増し、良い意味で先が見えない。いったいどこまで大きくなっていくのだろうか。楽しみだ。


No.3
ザ・ラヂオカセッツ『ザ・ラヂオカセッツ』



TOWER RECORDS主催の新人発掘オーディション"Knockin' on TOWER's Door"の今年の優勝者、ザ・ラヂオカセッツの初の全国流通盤。
今年になってから名前を知る人も増えたことだろう。情熱的なライブをする彼らの熱がぎゅっと詰まった音源は是非一度聞いてもらいたい。


No.4
LOSTAGE『ECHOES』

No.5
BIGMAMA『君がまたブラウスのボタンを留めるまで』

No.6
plenty『plenty』

No.7
米津玄師『diorama』

No.8
People In The Box『Citizen Soul』

No.9
THE ANDS『FAB NOISE』

No.10
The Cheserasera『さよなら光』




【カヲルが選ぶ2012年ベストディスク】

No.1
UVERworld『THE ONE』



今更UVERworldみたいな売れてるバンドをわざわざここで紹介するのもどうかと思ったんですが、どうしても良いアルバムだったので1位にしました。
個人的にUVERworldは日本でも稀有なオリジナリティのある音楽をしてると思っていて、そしてデビューしてから7年経った今7枚目のアルバムで過去のどの作品にも似てない、それでいて最高を更新するようなアルバムを作ったというのはもっともっと評価されて良いんじゃないかと。
ただ一つ言っておくと僕はUVERworldはダサいバンドだなってずっと思ってます。曲から歌詞から衣装からMCからTAKUYA"∞"ってつけちゃうセンスから、暑苦しいし時折見てるこっちが恥ずかしくなる。でもそれを遥かに上回る覚悟と熱量と本気の想いと、それら全てに説得力を与える音の格好良さで
聴く人を唸らせられる数少ないバンドだとも思ってます。こんなにダサいのにここまでカッコ良いバンド中々いないですよ。食わず嫌いしてる人は是非一度。


No.2
雅-MIYAVI-『SANURAI SESSIONS vol.1』



雅のギタリストとしてのプレイヤビリティが遺憾なく発揮されてるだけでなくそれぞれコラボしたアーティストのスキルとぶつかり合うことで一曲一曲が昇華され全ての楽曲に新しい可能性を感じさせるアルバム。エクスペリメントでありながら高いクオリティを保ちつつ随所に音楽をプレイする事へのプリミティブな喜びにも溢れた作品が2012年にリリースされたの事が1人の音楽好きとしてとても嬉しいです。
特に『HA NA 
BI』の3人の突出した弦楽奏者が織り成す世界観は未踏の地に一歩踏み込んだかの様で非常にワクワクさせられます。
今後vol.2、vol.3とシリーズ化していくらしいので次はどんなアーティストが雅のギターと化学反応を起こしてくのか期待せざるを得ないですね。そんな音楽の未来に希望を感じさせる1枚。



No.3 
BiS『IDOL IS DEAD』



1曲目の『IDOL IS DEAD』からもうステレオタイプなアイドルのアルバムじゃないのがわかります。
ロック×アイドルって今じゃ珍しくもなんともないと思いますけどその中でも1、2を争う位1曲1曲の質が高い。曲もパンク、シューゲイザー、エモ、ピコリーモ、ガレージロックとロックの中にも振り幅があって1枚通して聴いても飽きがこない。あとラストの『primal.』が毎度毎度胸の奥から何かが込み上げてくる大名曲過ぎてもはや卑怯ですね。いやー、ゆっふぃー辞めなくて本当良かった。



No.4
Team Me『To The Treetops!』


No.5
ent『Entish』


No.6
ASIAN KUNG-FU GENERATION『ランドマーク』


No.7
私立恵比寿中学『エビ中の絶盤ベスト~終わらない青春~』


No.8
winners『UTOPIA』


No.9
ケツメイシ『ケツノポリス8』


No.10
9nine『9nine』




megzueが選ぶ2012年ベストディスク 


No.1
UNCHAIN / Eat The Moon



今までのどのUNCHAINにも当てはまらない世界観と振り幅の醍醐味は圧巻の一言。コンセプトである「深夜の移動遊園地」をまさに音と詩のキャスティングで鮮やかに彩った名盤。夜に落ちて朝が来るまでの「ドラマ」を、見事に豪華なゲストを交えて巧みに繰り広げる。2012年の頂点は彼らで決まり!


No.2 

Niard / Fxxk the police



2012年で初めて出会ったバンドの中で、ズバ抜けて衝撃を受けたのがこの4人組。何重にも織り込んだ演奏と破壊力が、音に圧倒的な「感情」を乗せてくることでインストバンドであることを忘れさせるほど。まさに心地よい矛盾感に取り巻かれた「歌うインスト」ロックバンド。中毒性間違いなし。


No.3 
Nothing's Carved In Stone / Silver Sun



メジャーデビュー渾身の第一作目は、これまでにも増して鋭さの光るボーカルと、音のうねりが繰り出すグルーヴの重圧が特徴。NCISのファンには堪らない彼ら独特のダイナミクスが、新境地とも言える躍動の場で炸裂する。突き動かされるサウンドにじっとしていられない、文句なしの1枚。


No.4 
Maroon5 / Overexposed


No.5
WHITE ASH / Quite or Quiet


No.6
オワリカラ / Q&A


No.7
Perfume / Perfume Global Compilation


No.8
eldaja / Initiative


No.9
Doimoi/ Materials Science


No.10
valows / 2nd Demo
 

 

いかがだったでしょうか。
あなたの好きなアルバムはありましたか?

もし読んでいて引っかかるものがあったら是非聴いてみてください。
絶対いいですから。


今年もたくさん素敵な音楽情報を発信出来るよう、musicoholicクルー一同頑張ります。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。


musicoholic

ヤット 39. カヲル megzue