去る2011年12月25日。クリスマス。
ももいろクローバーZがさいたまスーパーアリーナにて「ももいろクリスマス2011」を完遂。1万人を魅了した。
2012年ブレイク間違いなしのアーティストとしてまず一番に名前が上がるももクロ。最近の快進撃で名前を知ったり、興味を持った人も多いと思う。
そこで、ここではそんな「ももクロ初心者」にむけてライブを楽しむ為の準備やライブの雰囲気を何回かに分けてお伝えしようと思う。
2012年春にはももクロ史上最大のキャパとなる横浜アリーナ2DAYSが控えている。これを読んでライブに備えてくれたら幸いです。

【第1章. メンバーを知ろう!】

まずはメンバーを知らないことには始まらない。ライブでもメンバーの名前を叫ぶところも数多く出てくるし、キャラクターを知ることで楽しめる部分もある。さぁ、「赤のコ」「紫のコ」という認識から脱却しようじゃないか。


①百田夏菜子(ももたかなこ)
色:赤担当(リーダー)
愛称:かなこぉぉ↑↑
キャッチフレーズ:茶畑のシンデレラ えくぼは恋の落とし穴

ももクロのリーダー。天真爛漫な笑顔とえくぼが特徴的な女の子だ。
幼い頃から新体操を習っており、振り付けで後転などのアクロバティックな動きを担当することが多い。
中でも「いくぜ!怪盗少女」という楽曲の中でのエビ反りジャンプは高さ、そり具合共に素晴らしく、見るものを惹きつける。ちなみに元HMV渋谷店の佐藤さんはこのジャンプを「このエビ反りジャンプがアイドル史を塗り替える。」と表現した。


②玉井詩織(たまいしおり)
色:黄
愛称:しおりん
キャッチフレーズ:みんなの妹

ショートカットの女の子。手足が長く、顔も整っている為、女性からの支持も熱い。細いのに常になにか食べている食いしん坊キャラでもある。
ライブではなんでもこなすオールラウンダー。アクロバットやラップ、ヒップホップダンスなどなんでもこなす。
MCの「お前らー!」から始まるプロレス的な煽りも見所。


③佐々木彩夏(ささきあやか)
色:ピンク
愛称:あーりん
キャッチフレーズ:ももクロのアイドル

ロングの髪の女の子。まず「ももクロのアイドル」というキャッチフレーズからして違和感があると思うが、ももクロの中でも松田聖子や松浦亜弥を彷彿させるアイドルキャラ全開の女の子だ。女性ファンも多い。
ライブでは非常に優秀なアジテイターであり、常に客席を煽っている。
メインMCも担当し、暴走しがちなメンバーのトークをまとめている最年少の一番のしっかり者。


④有安杏果(ありやすももか)
色:緑
愛称:ももか
キャッチフレーズ:小さな巨人

身長148センチの童顔の女の子。
元EXILEのキッズダンサーという経歴を持っており、歌もダンスもバツグンに上手い。歌声もしゃがれ声で非常に魅了的。
他のメンバーのようにはしゃぎ回るタイプではないが、バラエティ番組で爆笑をとるほどのリアクション王でもある。


⑤高城れに(たかぎれに)
色:紫
愛称:れにちゃん
キャッチフレーズ:ももクロの感電少女

ロングヘアーの女の子。独特な感性を持っており、時折妙な発言をして周囲を置き去りにする。その一方で非常にファン想いな一面を持つ。
ライブでは他のメンバーと同じ振り付けであるのにも関わらず、一人だけ激しく踊るダンスが特徴。そしてももクロのオチ担当と言われるほどのいじられキャラである。れにちゃんの変顔は必見。



この個性豊かな5人から成り立っているのがももいろクローバーZだ。
この5人にはライブで必ずやる自己紹介があり、それをファンと一緒にやるのがライブの一つの楽しみであるが、それについては次章で紹介したい。

またももクロに関わる人々として、この3人を知っておくとよりライブが楽しめるので紹介しておく。

【ももクロに関わる人々】

①川上アキラ(マネージャー)

スターダストプロモーション所属。ももクロのマネージャーであり、ももクロの仕掛け人。元沢尻エリカのマネージャー。
丸々とした巨体と坊主アタマ、メガネが特徴的。
大のプロレス好きであり、プロレスの要素をももクロの随所に散りばめている。
常にむちゃくちゃなことをするももクロだが、全てはこの人が元凶。
ネット上では「kwkm」「Kマネ」と称されることが多い。


②佐々木敦規(演出家)

ももクロのライブ演出を手がけている。元々バラエティ番組、スポーツ番組を担当しているディレクター。
K-1の演出を担当しており、そこに惚れ込んだ川上アキラが頼み込み、2010年のコンサートから演出を担当するようになった。


③早見あかり(女優)

元ももクロの青色担当。
2011年4月にももクロを脱退した。
今でもももクロと交流があり、時たまライブに訪れる。
百田夏菜子とは親友の仲。


以上、これらはももクロの基本情報となる。
これらを知ることで歌詞を一層深く読むことが出来たり、ライブの見所を抑えることが出来ると思う。
是非覚えてもらいたい。

さて、次回は「ももクロの自己紹介」「ライブへの準備」について解説する。
お楽しみに。